【5期生復習講義の気づき③】アウトプットするために

成れる会の講義は、
前週の復習講義と
新たな内容の本講義の2つから構成されています。

その心は...
この1週間で成長したのであれば、
同じ講義でも受け取れる量が違うはずだから。
詳細はこちらを参照ください。

こちらの連載では、
現在マナビを深めている、5期生の復習講義の気づきをお届けします!
第4回復習講義(=第3回分講義の復習)での気づきをご確認ください!

画像の説明

・セミナーにおける「アウトプット前提」とは。
 客として受講するのと、自分が話し手になるならという目線で受講することの違い。
 講義内で伝えられた観点の他、聴き手に受け入れてもらうためにはどういう順番でどう話すのがいいか、どう共感を得るか。それらの意味づけをする、などの工夫。

・共通言語の力を最大限に発揮するには、共通言語を用いる者同士が言語の意味を取り違えないよう正しく学び、理解しておかなければならない。

・「これってどういうこと?」という聞き方をしない。
 それは考えることを放棄している。
自分なりの解釈を必ず経ること。

・自分がなぜ成れる会に入ったんだろうか?
「影響力を得たい」という目的は確かにある。
でも、それは何となく収まりのいい作話なんじゃないか?
半年後本当はどうなっていたくて、何を目的に、どんな場として成れる会を位置づけているのか?

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